dragonfly工房訪問!

先日よりお取り扱いを始めたdragonflyですが、今回さっそく工房訪問に行ってきました!

恵比寿というおしゃれな街にdragonflyを展開しているHARRY'S ENGINEERINGは工房とギャラリーを構えており、代表の戸谷さんと他数名のスタッフで小規模ながら質の高い楽器を製作しています。

通常の648mmスケールだけでなく666mmという超ロングスケールもラインナップしたギターは、ダウンチューニングへの対応もばっちりで、幅広いギタリストに支持されています。

666mmというと当ショップのお客様には、Selmerのギターの670mmスケールに非常に近いといえばわかりやすいかもしれませんね。

工房内はこんな感じ。

ちょうどピックガードの型抜きをやっていました。ほかにも製作中のボディやらネックやらが湿度管理の行き届いた部屋で管理されています。ボディ型もかなりいろいろとあって、見てるだけで様々なアイデアが浮かんできそうです。塗装を終えた製作途中の楽器もいくつか並んでいました。

また、材料も大変豊富に所有しており、ちょうどベース用のボディでエキゾチックウッドをボディトップにしたものが何種類も置いてありました。

これからどんなベースが出来上がっていくのか、大変楽しみですよね。

ほかにもめちゃめちゃサップの入ったブビンガや、きれいな杢の出たレッドウッドなど、ほんと目移りしてしまうくらいの量でした。


そして隣に併設されたギャラリー”KOPPA"には、dragonflyのラインナップのほかstrymonやhotoneのペダル類も展示されていました。

またギャラリーの入り口にはギャラリー名”KOPPA"の由来にもなった、ボディなどを型抜いた後に出る木端が山積みに!戸谷氏とはこういった木端でさえも無駄にしない有効活用方法についても話しました。tkitkiのエコプロジェクトにもつながるお話で、今も何か良いアイデアはないかと頭をひねっているところなのです。


今回はもちろん工房を見学しておいしいご飯をごちそうになるためだけに訪問したわけではございません。ちゃんと次なる企画の打ち合わせもしてきましたよ!

この仕掛のネック、おおよその形は出来上がっているエレガット用のネックなんですけれども、これを利用して何か作りましょう!というのが本題なわけです。ヘッドのキルトメイプルもきれいですし、指板のマダガスカルローズウッドも素晴らしい!これを寝かせておくのももったいないでしょう!ボディトップはヘッドと極力マッチングさせたいよね。ボディはマホ?アルダー?サイズ感は?などなど話は尽きません。さらには、これをプロトタイプとして、新たなモデルも考えたいよね!など、今後にもつながっていくお話を、時間も忘れて続けてしまいました。


今回も非常に有意義な工房訪問となりました。dragonflyというとあまりタンタンのイメージではないかもしれませんが、dragonflyやHARRY'S ENGINEERINGのコンセプトには共感することも多く、これからもタンタンらしくうまくお互いにアイデアを出し合って協力できればと思っています。お忙しい中時間を割いてくださった戸谷さん、本当にありがとうございました。近くなのでお話を詰めにちょくちょくお邪魔しますね!そして必ずや実現させましょう!

これからも進捗状況など随時ブログにて報告していきますので、みなさんお楽しみに!

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