François Baudemont

フランスにて工房を構える彼は、若きジプシーギター職人 古き良きジプシーサウンドにお洒落なデティールを巧みに操る当店期待のギター作家さんです。

 

 

 

 

francoisbaudemont/nylon strings-D-hole14f-Model/NEW -購入ページ 販売価格¥496,800(税込)


D-ホール クラシックモデル

red cedar top

ziricote back and side

varnish inside body

walnut neck

ebony headplate

indian rosewood binding

ebony fingerboard

indian rosewood bridge

650mm scale

trussrod double action

standard machine head


 

francoisbaudemont/O-val-hole-Model/NEW -購入ページ 販売価格¥540,000(税込)→¥498,000


O-val hole モデル

red cedar top

ziricote back and side

varnish inside body

walnut neck

ebony headplate

indian rosewood binding

ebony bridge and fingerboard

670mm scale

trussrod double action

schaller gold machine head with ebony buttons


フランスにて工房を構える彼は、若きジプシーギター職人
その彼のギターサウンドは古典的なサウンドと、独特のスタイルを兼ね備えた、オリジナルティーあふれるフランソワらしい1本です。

今回注文したので、写真の通り、D-hole Model Body サイド&バック:キルト&バーズメイプル、そしてトップ材はシダーです。この組み合わせは、通常のアコースティックギター同様にハイエンドギターに多い組み合わせ。シダートップは、柔らかく明るめのサウンドで、印象的には、表(出音)の反応は早い。そして、メイプルサイド&バックは、腰があり、音の抜けが気持良い。
そう、このくだり、いやっ、この組み合わせは、ジプシー&スウィング系のサウンドに実にマッチしているのです。
現在のGypsySoundは、古典的な曲に、プラス、ニュージャズなども演奏するでしょう、そのニュージャズ(1人で演奏したり、ジャズギターなどと共演させたり)そんなときにでもジャスト・フィットする材の組み合わせなんです。そこにルシアー(職人)の個性のサウンドが加わり、そのサウンドに、お客さんが共感するかどうか、といったところです。
このギターのイメージは上記の材質コメントに加え、あとは感覚、私感の問題と思えます。このフランソワのギターは、分かりやすく言うと、ディマウロよりのサウンドで、歯切れ良く、音厚な印象。方向は土臭いいい感じのジプシーサウンドです。そして、細かなパーツ、デティールに彼独自のおしゃれを加え(ヘッドの化粧板:パープルウッドや、パープルウッド・バインディング)オリジナリティーをプラスしています。D-ホールの形もよ~く見ると、オリジナリティーあるD型で、実にユニークなフォルムを保ってます。
また、指板の厚さは、当時のディマウロを彷彿されるような厚めの裁断方法で、音抜けがまたこれがいい~!ネックは、細くはないが、太くもない。セルマースタイルのオオ・カマボコって感じで、私が弾いても、ちょうど親指が6弦に手を回すことも可能だし、遊びがなくてちょうど良いサイズ感でしょう。フランソワ自身も演奏を好む方なので、その辺りは十分注意して製造していることも言っていました。

彼のギターは、オーダーにて製造も可能です。

実際の材を確認しての選別も可能です。お気軽にお問い合わせくださいませ。

jazz manouche grande bouche / D-hole model  SOLD