1990年代にコンポーネントギターとして日本の市場を賑わせたBladeギターのデザインを含め
設計を手掛けたのがGary Levinson氏、そのLevinson氏がBladeに携わる前から自らのブランドとして立ち上げていた
アコースティックギターこそがGary E. Levinsonギターであります。
量産と安定した品質を実現したモデルLSC-23のP.U.搭載モデルでございます。
小ぶりなサイズ感に対して厚みのしっかりとしたボディ構造は、小さくても深みをしっかりと出したいとお考えたっだ方には丁度良いモデルです。
作り込みよくコストパフォーマンス高いオススメの仕上がりとなっております。
Fishmanピックアップは、サウンドホールにVol、Toneノブがあり、使いやすい仕様です。
トップの厚みをブリッジから外側に向かって徐々に薄く加工している点も鳴りに大きく関わる部分となり、このブランド最大の特徴となります。
ブリッジ形状もユニークな印象ですが、強度や振動の伝わり方の観点よりこの仕様となった様でございます。
本機は、イングルマンスプルースxサペリマホガニー仕様のオール単板、ボディワイドは約375㎜程の00と000の間くらいの628㎜スケールで小ぶりなギター。
見た目にも造りの良さ、高級感、仕上げも大変綺麗なもので、価格以上の評価を感じる本機、今注目のオススメギターです。
デザインセンス、サウンドバランス、鳴りの良さ、なかなか良き仕上がりにて、この価格では圧倒的におススメでございます。
本気はB品アウトレット商品ということで、ネックジョイントに塗装チェッキングがございましたので、大特価販売となりました!
是非お早目にお買い求めくださいませ。
きっちりと調整も行っておりますので、店頭でお試しくださいませ。
専用ギグケースつき。
Open (想定市場価格\\140,000 +tax)
Sangamon Cutaway (All instruments are solid wood)
Body Style:Deep Body Concert
Top:Engelmann Spruce
Back&Side:Sapelli Mahogany
Neck:Mahogany
Fingerboard:Ebony
Scale Length:628mm/24.75"
Nut&Saddle:Bone
w/Gig Bag