Kakumaeウクレレ(TANTANオーダー)

本年の初旬より取引スタートとなりましたカクマエウクレレさん。

ピッチ精度の高いウクレレを製造しており、徐々にその信用性と実績により人気急上昇中のウクレレ・ブランドです。場所は長野県(T'sGuitarsさん敷地内ウクレレブースにて製造されております。

今回の案件は以下の通り。

良いHawaiianKoaが入荷しましたよ!って連絡がきたので一目散に襲撃しにいきました。現場ではたくさんのハワイアンコア材が待ち受けており圧巻の舞台を目のあたりにしました。

くだらん話は早々に木材選びに専念しました!

 

オーダーとして

①コンサートサイズ ALLKOA 5Aグレード機種

②テナーサイズ       ALLKOA 5Aグレード機種

③テナーサイズ   DLXモデル

その他~ETC.

 

ってことで存分にある良質木目材を選ばせていただきました。

ハワイアンコア材のように木目の強い材は特に5Aグレードだからといってすべて良いということではないんですよ。中には節があったり男前の木目、綺麗なキルトな女性らしい木目などなどたくさんの個性があるんですよ。

なので特にHAWAIIANKOAに関しては可能な限り当店の分は私が選びたい。

その商品が完成してお客様に販売する大切な楽器しょ。納得いく商品を展示して納得して共感いただいた方に販売したい、そんな思いでのこと。

 

こちらの完成予定は年末~来年2018年~2月ぐらいの予定にて製造中です。


コンサート機種の木材はこんな感じで進行します。実際の型に合わせて、ホワイトガソリンぶっかけて木目の確認します。木目と同様に注意して同時にみるポイントは、節です。木目に目がむきますが木目を見やすくしてその瞬間に小さな節などないかもきちんとチェックするんですよ。この作業を永遠にやりますw

テナーモデルに関しましても写真のように透明型にあてはめながら完成までのイメージを膨らませます。ただ木目が凄い!だけではないんですよ!自然が作り上げた木、自然が作り上げた木目、年輪もそうです。雨や風、暖かい時期~寒い時期までの期間等々すべてによってこの独創的な材が生まれます。唯一無二の材を最大限にインスパイヤーさせ1本の楽器にしていきます。販売店の意図と製造側の意思が相違しないとこのような合体でできません。だからこそ、遠くても足を使って来訪するのです!このテナーモデルにつきましては、中央付近に白色のカーリー色強いコア材です。バック材も同じようなイメージにてセレクトしました。コントラスト美しい優しさかつ存在感の強い1本に完成するでしょう。お楽しみに。


KIWAYA×TANTAN・MODEL

■前回大好評だったKIWAYAさんのMartin3Kスタイルシリーズ・ソプラノウクレレ

このモデルは、個人的にも非常に好きなモデルでやはりウクレレフリークにはたまらない1機種と言えるでしょう。

さてさて、今回なんでこちらのウクレレKakumaeさんで紹介しているかって!?

そうなんです。キワヤさんのこちらのモデルはT'sさん(Kakumae)で製造しているんですね。

なら、なんでKakumae×TANTANでないかってことも思う方もいるはず。そもそもこのモデルはキワヤさんの発案によってその美しいモデルは完成させ、数年に数台制作されていた希少なモデル。今回キワヤさんにお願いしてキワヤさんモデルに更にタンタンエキスを注入したキワヤモデルを制作させてくれとお願いしまして、あれやこれやお願いを聞いていただけた企画なんです。

キワヤさんのブランド、品質を崩すことなくタンタンのこうして欲しい箇所エキス注入モデルとして今後販売される機種です。

モデルスペックは

①ソプラノ

②コンサート

③テナー

3種類にて製造スタート

来年2月ぐらいの完成を目指し邁進中の企画でございます。

このウクレレとなる機種それぞれのコア材選びを行ったというわけです。


(KakumaeUkulele在庫ストックはこちら)